兵庫ひきこもり情報ポータルサイト

明石市

• プラットフォーム0番線
  • オフライン対応居場所

  2024年度は～各地居場所・支援団体を当会モデレーターを先頭にしてシリーズで探訪していきます～
  県内の居場所・団体に限らず県外の団体、また海外在住の方との交流を図ります。
  オフライン会は年4回開催いたします。地域若者サポートステーション見学、県立明石公園探索、講演会・セミナーの参加交流、一般企業見学等、予定しています。

宝塚市

• オンライン居場所　いまここ←

  当事者・経験者、自分はひきこもりだ／だったと言えるのだろうか？と思いつつどこか生きづらい日々を過ごしているメンバーによって実施します。
  そんなメンバー同士で、用意されたテーマについて話をしたり、「最近こんな事があった」と話題を出してみたりして、支援をする／受けられる場ではなく、同じ時間をお喋りによってのんびり過ごせる場を目指して運営しています。
  また、会によっては「ボードゲームアリーナ」というアプリケーションを使い、みんなでボードゲームを遊ぶ場合もあります。

三田市

• ほっこり縁側ひろば

  参加者からのリクエストを基に、趣味や特技をテーマにして、縁側でくつろぐような雰囲気でおしゃべりしたり情報交換できるような、気軽に参加できる交流の場です。また、希望される方には、当法人のネットワークを活かし、福祉や心理などさまざまなテーマの専門機関（専門相談・就労・起業等）を紹介したり、サポートも行います。

東灘区

• 「オンライン女子会」たらぶ
  • 女性専用 居場所

  2024年4月からひきこもり状態の方とのオンライン及びオフラインでの女子会を開催します。
  たらぶ女子会オンラインチームと合同で運営していきます。
  オフライン対応も実施いたします。内容、企画については改めてご連絡をさせて頂きます。

姫路市

• クリエイト＆コミュニティ　MUSUBI
  • オフライン対応居場所

  【オンライン居場所】
  同じような経験をした方を中心にオンライン上での居場所を開催します。
  表現や創作のほか、雑談したり遊んだりなど、参加者同士でコミュニケーションを取りながら自由に過ごしています。
  年齢、性別など問わず、ぜひ気軽に遊びにきてください。

  【オフラインでの活動有り（参加自由）】
  オフライン居場所は年4回開催します。
  開催日時や内容は、オンライン居場所にご参加のみなさんと一緒に考えていきたいと思っていますが、美術館訪問や参加者のみなさんが作られた作品の展示会を検討しています。

• オンラインスペース・フェニックス

  参加者の属性：オープンで、当事者以外のいろいろな人が参加可能
  話すテーマ：基本的にフリー（無しですが、最初の近況報告から見つけます）
  開催日時：週末の午後に開催
  主催者の属性：経験者によるピアサポート

丹波市

• たんばオンラインネットワーク

  ・家族や支援者を対象としたオンライン学習会（CRAFT）と、当事者を中心にどなたでもご参加いただけるフリートークのオンライン居場所を開催します。
  ・CRAFTではグループワークや、ロールプレイを交えながら、具体的に本人への関わり方を学びます。
  ・自分自身も不登校を経験した公認心理師がファシリテーターを担当します。

• たんばオンライン女子会
  • 女性専用 居場所

  【たんばオンライン女子会】日々の中で生きづらさを感じている女性を対象としています　　　
  ※丹波市から発信していますが、オンラインで繋がれる方はご参加可能です。
  ・参加者が「安心して過ごせる場」「自分はここに居ていいんだと思える場」になるようにしていきます。
  ・困難を抱える女性支援の場を提供するため、またエネルギーを失っている・回復支援という意味からも女性専門を位置づけることで参加の意思決定自体のハードルを下げた開催を目指します。

豊岡市

• ドーナツオンライン
  • オフライン対応居場所

  月に１回、約90分間のオンライン交流会を行います。各月テーマ（趣味や悩み事など）を設けてフリートークでおしゃべりを楽しみます。テーマは毎月ホームページやInstagramでお知らせします。ぶらっと来てホッとできるような雰囲気をオンラインでも感じていただければとおもい、お待ちしています。

  オフラインの交流会「ぶらっとホッとの会」も第２火曜日14：00～ドーナツの会の居場所で定期開催しています。

宍粟市

• 歩歩ねっと～あなたはひとりではない～

  　元当事者であるピアサポーターが中心となり開催し、通う居場所にはまだ行けない方も、自宅から気軽に参加できる「ネット上の居場所」として開催します。雑談交流だけでなく、クイズやゲームなども用いながら開催することで、対話しなくても参加していただくことが可能です。　また、精神保健福祉士が待機しているので、ブレイクアウトルーム機能を使い、その場での相談に限り応じることが可能です。