認定特定非営利活動法人ソーシャルデザインセンター淡路
「誰もが仕事や役割があり、笑顔で生き生きと暮らせる淡路島に。」を目的として「仕事づくり」「人づくり」「地域づくり」の3つのカテゴリーで様々な活動を展開。その大きな柱として「ひきこもり・不登校」の支援、就労困難者の働く場づくりを継続。
「誰もが仕事や役割があり、笑顔で生き生きと暮らせる淡路島に。」を目的として「仕事づくり」「人づくり」「地域づくり」の3つのカテゴリーで様々な活動を展開。その大きな柱として「ひきこもり・不登校」の支援、就労困難者の働く場づくりを継続。
2011年の東北大震災をきっかけに、東北への支援を行いたいという気持ちから始まり、支援活動を開始すると同時に、地元豊岡及び周辺地域の住民に対して「いのち」をテーマにした人づくり、環境づくり、地域づくりの活動を始める。
高次脳機能障がい者・家族の居場所カフェから始まった活動に、見えにくい「生きづらさ」が共通点となり、ひきこもりの若者が集まり始める。ひきこもり問題へ、継続した支援体制の構築を目指し、ボランティア活動から福祉支援事業へと移行。また、制度の狭間に対応するべく、オンラインを含めた居場所を設置し、家族会も発足。
多様な社会貢献活動を行う個人及び団体に対し、人と人・人と地域をつなぐ交流の場を提供するとともに、それに関わる事務局機能の支援や情報提供等のサービスを展開する事により、地域社会の発展と文化力の向上を推進し、誰もが輝く未来を目指して活動しています。