歩歩ねっと~あなたはひとりではない~
元当事者であるピアサポーターが中心となり開催し、通う居場所にはまだ行けない方も、自宅から気軽に参加できる「ネット上の居場所」として開催します。雑談交流だけでなく、クイズやゲームなども用いながら開催することで、対話しなくても参加していただくことが可能です。 また、精神保健福祉士が待機しているので、ブレイクアウトルーム機能を使い、その場での相談に限り応じることが可能です。
元当事者であるピアサポーターが中心となり開催し、通う居場所にはまだ行けない方も、自宅から気軽に参加できる「ネット上の居場所」として開催します。雑談交流だけでなく、クイズやゲームなども用いながら開催することで、対話しなくても参加していただくことが可能です。 また、精神保健福祉士が待機しているので、ブレイクアウトルーム機能を使い、その場での相談に限り応じることが可能です。
当事者の方やそのご家族の方を対象とし、年齢は問いません。
「話さなくてもいい」「聞くだけでもいい」「そこにいるだけでいい」
ただただ同じ時間を一緒に過ごせる空間です。
こどもの安全・安心な居場所を考える学習会:こどもの居場所を運営する団体や県立山の学校、ひきこもりの居場所を運営する団体の実践事例と居場所の大切さについて解説と講義があります。学習会の後は、居場所の見学や模擬体験、座談会で理解を深めます。
こどもの安全・安心な居場所を考える体験会:安心して自由に過ごすことができる居場所体験のほか、親子ヨガ、ハンドメイドアクセサリーのワークショップ、オフラインゲーム大会があります。
思春期の子どもや能力の成長に偏りがある「発達の凸凹(でこぼこ)」のある子どもとかかわる大人の心構えを学ぶ講演会を開催します。講師は児童精神科医で、週刊モーニング連載中の漫画「リエゾン-こどものこころ診療所-」を監修する三木崇弘(みき たかひろ)さん。不登校やひきこもりにつながる恐れもある発達の凸凹。不安や悩みを抱える保護者や関係する人へ子どもと向き合うための工夫やヒントなどを伝えます。講演会の後、不登校やひきこもり経験者とその家族によるトークセッションがあります。
高次脳機能障がい者・家族の居場所カフェから始まった活動に、見えにくい「生きづらさ」が共通点となり、ひきこもりの若者が集まり始める。ひきこもり問題へ、継続した支援体制の構築を目指し、ボランティア活動から福祉支援事業へと移行。また、制度の狭間に対応するべく、オンラインを含めた居場所を設置し、家族会も発足。
団 体 名 社会福祉法人 太子町社会福祉協議会 (フリガナ) シャカイフクシホウジン タイシチョウシャカイフクシキョウギカイ 所 在 地 〒671-1532 揖保郡太子町老原102番地1 太子町保健福祉会館内 代表 […]
ひきこもりの状態にある本人やその家族等が、必要な支援を受けるための体制作りを進めるため、安心して過ごせ、かつ自らの役割を感じられる機会を作るためのつながりや交流の場を設置・運営するとともに、ひきこもりに関する市民への理解促進のための啓発活動を行う。
担当課 健康福祉部 社会福祉課 電話番号 0791-43-6807 ホームページ https://www.city.ako.lg.jp/kenkou/ikigai_fukushi/yell.html 相談支援 区 分 […]
担当課 社会福祉課 電話番号 0790-63-3168 ホームページ https://www.city.shiso.lg.jp/soshiki/kenkofukushi/fukushisodan_ka/tantojoho […]